艦これ:2020梅雨・夏イベント 振り返り

E7...

何とか今回もオール甲クリアー + 新規ドロップ全回収は達成できたものの、資源の消費は最悪だった 2016春(基地航空隊の初登場イベント) を超え、弊司令部はじまって以来の燃料枯渇という状況になってしまいました。

全ては E7。それまでは順調で、当初難関といわれていた E4 もスムーズにクリアー、E7 開始時点で燃料やほかの資源も 20万前後をキープ出来ていました。

しかし E7 第2ゲージのラストダンスで急ブレーキ。到達時点ではまだ友軍支援が来ていなかったので、友軍来ればマシになるかと思いきや、なかなかハマらず。

60回以上の出撃で何とか撃破したものの、その時点で燃料 7万、ボーキ 8万ほどまで減少。

第3ゲージは割とウィニングランみたいな話もチラホラ聞こえてきていたものの、言うてそうでもないんでしょう?と思っていたら案の定そこでもドはまり。

主流は長門タッチでしたが、残り燃料の少なさと潜水マスでの大破、タッチの不安定さを嫌って2戦ルートで行っていたせいもあるとは思いますが、そちらもなかなか割れず。

とうとう燃料が尽き、三重クルと遠征で 1万以上まで回復させたら再挑戦というギリギリの状況。

その後強友軍も解放され、雪風のカットインが決まってなんとかクリアー。気が付けば出撃回数は第2ゲージを超えていました。

その時点で屋代だけ未取得でしたが、10回程度の周回で無事ドロップ。あとは資源を回復させつつ各地を周回。2隻目のタシュケント、日進 (ついでに Herena) も確保することができました。

最終的には申し分ない成果ではあったものの、やはり上限いっぱいまで溜めた資源が枯渇したという事態はかなり衝撃的で、ラストダンス中の焦りはかなりのものでした。(初めて燃料への課金も検討したほど)

そもそもの原因は第2ゲージで詰まった時に強引に進めようとしてしまった所でしょうか。おそらく過去最大規模のイベントだったと思うので普段とは勝手が若干違っていたところもありますが、第3 ゲージも控えていたので、強友軍を待って慎重に進めるべきだったかもしれません。

ひとまずは資源回復に努めて、ノンビリ新規艦などの育成をしつつ、次のイベントに備えたいと思います。(と言いつつ、イベント終了後にランカー入れそうなことに気付いて無理やり EO と任務を終わらせたのは内緒。)