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これまでかかった感染症まとめ

これまでにかかったことのある感染症?の症状などをまとめました。

インフルエンザ(2回)

  • 原因:2回とも不明(空気、飛沫感染?)
  • 症状:発熱、関節痛、倦怠感、悪寒、頭痛
  • 病院:内科
  • 治療:タミフル(2回目のみ)、解熱鎮痛剤
  • 回復までの日数:5~7日 (3~4日は寝込む)

実は 1回目はほとんど症状がなく、熱も 37度いかないくらいの微熱があるくらいだったのでインフルエンザとは気づけず。数日経った頃に 38度を超える熱が一瞬出たので、そこで初めて病院に行ってインフルエンザと判明。ほとんど熱が出ない低温インフルというのがあるそうです。既にタミフルが効く期間を過ぎていたので解熱鎮痛剤だけもらって、あとは経過観察。

2回目はコロナ禍が始まる前後くらいのタイミングでガッツリ発症。発熱や関節痛、頭痛といった症状が強く出たので、すぐに病院に行ってタミフルを使いました。それでも 40度近い熱が続いて数日寝込むことに。

カンピロバクター

  • 原因:不明(河原のバーベキュー?)
  • 症状:腹痛(下腹部)、下痢、嘔吐、発熱
  • 病院:内科
  • 治療:整腸剤、解熱鎮痛剤(頓服)
  • 回復までの日数:3~4日 (1日寝込む)

もう大分前なので記憶が曖昧ですが、発症直後に下痢と嘔吐が酷くて、その後徐々に症状は落ち着いていったとかだった記憶。

カンピロバクターと判明したのも発症から 1週間くらい経った後で(検査に時間がかかった)、その頃にはすっかり回復していました。

ノロウィルス (2回)

  • 原因:(1回目)生牡蠣、(2回目)不明(外で食べた弁当?)
  • 発症まで:6~12時間程度
  • 症状:激しい腹痛、下痢、嘔吐、発熱
  • 病院:内科
  • 治療:整腸剤、解熱鎮痛剤(頓服)
  • 回復までの日数:5~7日 (3日は寝込む)

最悪。締め付けられるような腹痛に、激しい嘔吐と下痢。それが2、3日は続くので、その間フラフラになりながらベッドとトイレを往復することになります。

最初のうちは食事はままならないので水分を頑張って取るしかありません。ほぼ全部出てしまうのですが。

病院の先生曰くノロはアルコール消毒があまり効かないそうで、手洗いと加熱調理をしっかりするなどしか対処のしようがありません。(確かにコロナで消毒は念入りにしてても食らいました。)

アニサキス

  • 原因:生カツオの刺身
  • 症状:腹痛、嘔吐、下痢、じんましん、意識混濁(発症直後)
  • 病院:内科
  • 治療:内視鏡、制酸剤
  • 回復までの日数:5日前後 (1~2日は寝込む)

最悪その2。正確には感染症というよりはアレルギー症ですが、まあ食中毒ということで挙げておきます。

ノロやカンピロバクターはどちらかというと下腹部の方ですが、アニサキスは みぞおちの辺りに締め付けられるような痛みが走り、しばらくすると収まる、というのが続きます。これは齧られたのが胃だったためで、腸を齧られるとまた変わってくるようです。(そして症状もよりヒドイ。)

下痢、嘔吐の症状はノロと比べると軽めですが、逆に「出したら収まる」という事のがないので、ひたすら痛みに耐えるしかありません。

詳しくは 「こちらの記事」 をご覧ください

帯状疱疹

  • 原因:疲労 (感染経路は不明)
  • 症状:発疹、かゆみ、関節痛、倦怠感、リンパの腫れ
  • 病院:皮膚科
  • 治療:塗り薬、抗生物質
  • 回復までの日数:1~2週間

最初は胸の辺りに赤いブツブツが出てきて じんましんみたいなものかなと思って皮膚科に行ったら帯状疱疹との診断。そこで初めてダルさや関節痛が帯状疱疹によるものと気づきました。(疲れと肩こりだと思っていた)

関節痛はインフルエンザのようなじんわりした痛みと違って、ドンと衝撃がくるような鋭い鈍痛がたまに走るような感じで気持ち悪いしツライ。

薬を飲んでもウィルスは消滅しないので、体力を落とさないように安静にするしかありませんし、再発の恐れもあります。(その恐れが一生続きます)

口唇ヘルペス

  • 原因:疲労 (感染経路は不明)
  • 症状:唇の隅に発疹(水疱)、かゆみ、痛み、倦怠感、リンパの腫れ
  • 病院:皮膚科
  • 治療:塗り薬、抗生物質
  • 回復までの日数:1~2週間

ちょっと疲れが溜まると唇の端の辺りがピリピリして「来そうだな」という予兆が出てきます。

帯状疱疹ほど症状はひどくないものの、唇の端っこ(大体片方)にピリピリチクチクしたかゆみと痛みの中間位なのがじわじわと蝕む感じ。細かい水瘡ができたり潰れたりするのも地味にイヤな感じです。

こちらもウィルスが消滅しないので、再発の恐れが一生続きます。

まとめ

この中で症状がツライのは圧倒的にノロウィルス。次いでアニサキス。

インフルエンザも症状はツラいのですが、薬を飲んで症状を抑えてあとは寝ていればよいのでマシな方。ノロやアニサキスは薬での症状緩和が期待できず、しかも痛みやトイレへの駆け込みがあるので寝てやり過ごすという事があまりできません。

ただ、内視鏡検査、治療費、カフェイン中毒など、総合的なツラさでいうとアニサキスが一番かもしれません。

とにかく単なる食あたりとは比べ物にならないツラさですので、くれぐれもお気を付けください...

幸いなことに新型コロナにはまだかかっていません。代わりにインフルエンザ、帯状疱疹、ノロ、アニサキスをコロナ禍の最中で食らっているので、それで勘弁してもらいたいところです...

以上、よろしくお願いいたします。

Re:Tepa 0.1.1 リリース

いつの間にか最初のリリースから 2年半(!)も経ってしまいましたがテキストエディター Re:Tepa 0.1.1 をリリースしました。

Re:Tepa のサイトはこちらです。

ReTepaImage

といっても見た目や機能面ではほとんど変化はなく、履歴メニューの位置が移動したくらい。

正直現時点では機能的には不十分で広くオススメできる状態ではないため、ベータ版の前のコンセプトプレビュー版としています。(ちなみにコンセプトプレビュー版というのは「こんな感じで行きます」というのをチラ見せするという意味で勝手につけてます。)

2年半も経っていながらユーザー側にとってはあまり意味のないリリースではありますが、開発している側としては大きなマイルストーンとなっています。(ライブラリーが最新になった分、安定性やパフォーマンスの向上というメリットはありますが...)

実は今回のリリースに当たって、ソースコードを全面的に改修し、全体の 7~8割くらいの内容を書き直しました。

書き直しの最大の理由は採用しているフレームワークを変更したため。詳しいことは 別の記事 にしていますが、最初に採用していた Vue から React というフレームワークに変更しました。それに伴って周辺のライブラリーなども差し替えたため、結果としてほぼ全面的な書き直しとなりました。

とはいえその書き直しに 2年半かかってしまったというわけではなく、実際に着手したのは昨年の末くらいなので、実質半年ほど。

その前は仕事やモチベーションの低下でほぼ開発が中断してしまっていたのですが、このままだと本当に触らなくなっていってしまいそうだったので、一念発起して書き換えを開始。

なんとか自分の誕生日にリリースすることができました。(最初から狙っていたわけではなく、開発を進めていくうちに誕生日が近くなったので合わせることにしました。)

結果的には開発の効率やモチベーションが向上し、今後もやっていくぞという気持ちになったので、やっておいてよかったと思っています。

今後については最初のリリース時点からいろいろと構想は考えているのですが、とりあえず直近の目標はもう少しメモ帳から毛を生やしたくらいのベータ版をリリースすること。

そしてある程度機能が揃ったところで正式リリースとして、ストアアプリなどでも配布できるところまで持っていきたいと考えています。

まだまだ生まれたての状態ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ドキドキ★アニサキス体験記

今年はアニサキスが多い!というニュースにへー、くらいに思っていたら自分が食らってしまうという...

初めてのアニサキス体験記。

発症前

ちょっと遅めの 23時過ぎの夕食。前日に買ったカツオのサクを刺身にして、お酒と共に堪能。

普段は一応警戒して包丁を入れる前後で確認をしているが、前日にも同じサクを半分くらい食べていたので大丈夫だろうと油断して、あまり念入りには確認しなかった。

カツオ自体はいろんな薬味や調味料と合わせて頂いて、本当に美味しかった。


前の日に食べた時のツイート。これがなんともなかったのが油断の元

発症

そのままダラダラとお酒を飲みつつ、インターネットやゲームをしていた深夜 2時。なんとなくお腹がモヤモヤ。

胃もたれや胸やけとも違うこの感覚は以前にも感じたことがあって、それはノロウィルスやカンピロバクターに当たった時。

こりゃもしや、やっちまったか?と思っているうちにモヤモヤは痛みに変わり、耐えられないほどになってきたのでとりあえずトイレに駆け込む。

しかし吐き気や下す感覚はノロやカンピロバクターの時ほど強くはなく、みぞおちの辺りがひたすら痛むのみ。そして次第に呼吸がしづらくなっていき、意識も朦朧としてきて、ついには床に倒れこむ。

「これは救急車かなー、いやだなー、着替えとかどうするかなー、いやだなー」と思っていると、次第に症状は収まってきて息も普通にできるようになってきた。(代わりに頭皮にブツブツが出てかゆくなった。)

そして何とか起き上がってベッドまで移動。倒れこむように横になると、そのまま眠ってしまった。

翌日

目が覚めると翌朝 8時過ぎ。

起き上がってみると、相変わらずみぞおち辺りの締め付けられるような痛みは残ったまま。(頭のブツブツはなくなった)

その日は土曜日だったので、午前中に病院に行かないと病院が閉まって最悪月曜日までこのまま耐えなくてはならない。

そう思ってかかりつけの内科に予約の電話をかけると「本日は休診とさせていただきます」という無情の自動アナウンス。

仕方ないので別の大きい病院へ行くことにした。

病院へ

なんとか病院までたどり着いて、まずは受付で内科を受けたいと伝える。(デカい病院なので様々な科がある)

そして問診票を記入。腹痛の症状と、思い当たる原因欄に前日にカツオの刺身を食べたことも記入。

コロナワクチンを打った日付を書く欄もあったので ブログ記事 を見返して記入。記事にしといてよかった。

案内通りに内科コーナーに行くと、待合スペースは患者さんで一杯。

椅子に座って断続的にやってくる痛みに身を丸めながら耐えること約 30分。ようやく名前が呼ばれて診察室へ。

問診と触診の結果、血液検査、レントゲン、CTスキャン、そして内視鏡検査を行うかどうか判断というフルコース宣告。

検査室が分かれているので、身を丸めながら病院内を検査ラリーをして再度内科へ。

レントゲンと CT で腹部に炎症が見られてアニサキスの疑いアリということで、緊急の内視鏡検査を受けることに。

まずは PCR 検査を受ける必要があるということで、透明の膜で覆われたクリーンルームに入って緊急内視鏡の同意書にサイン。

そして初の鼻から棒を突っ込む検査。これがメチャクチャ痛い。なんならしばらくはお腹の痛みよりも鼻の痛みのが辛くて身を丸めるほど。

そしてそのままクリーンルームで 15分ほど待ち、おそらく陰性だったので内視鏡の窓口へ。

初の内視鏡検査

まさか人生初の内視鏡がアニサキスのせいになろうとは。

内視鏡コーナーに行くと再度問診票を書かされ、ここでもワクチン接種日の記入欄があったので、記事 にして良かった再び。

喉の麻酔をしてからベッドに横になり、ついに内視鏡挿入。

吐きそうな感覚よりもノドの辺りの感じる痛みのが気持ち悪くて思わず「オエッ」て言ってしまうと「絶対にオエッて声は出さないでくださいねー」と叱られて少ししょんぼり。

しょんぼりしながらカメラの映像をモニターで見ると、あちこち行ったり来たりしながら、時々カメラの先から水を噴射。そのたびにお腹の内側に水が当たっている感覚がじんわり伝わって変な感じ。

しかしいつまでたっても虫らしきものは見えず、代わりにヤバそうな血豆のようなものが映し出され、そこに念入りに水を噴射。

なんかアニサキスよりヤバいものが見つかったんじゃないかと思って怯えていると、管が引き抜かれて検査終了。

結果は「虫は見つからず、噛まれた痕は見つかった。あと、逆流性食道炎。」

先ほどの血豆はアニサキスに噛まれた痕だろうとのこと。

虫が除去されるシーンを見て治った感になるのを期待していたので、少々ガッカリしながらまた内科へ。

診断

内科に戻って最終的な診断結果は「アニサキスは見つからなかったけど、おそらくはアニサキス症でしょう」という、なんとも煮え切らないもの。

流れて行ったアニサキスが腸にかじりつく可能性がないか聞いてみると、「寄生虫は専門ではないので何とも言えないですが、その場合は救急車を呼んでください。まあ腸は常に動いてるので大丈夫でしょう。」とのこと。

とりあえず薬を飲みながら様子を見て、それでも治らなかった再度受診ということで、胃酸を抑える薬が処方されて診察終了。

ちなみに費用は約 18,000円。大きい病院は紹介状がないと初診が高い。さらに薬も合わせるとほぼ 2万円。カツオの刺身の 20倍くらいの罰。

アニサキス絶対許さない。

齧られ痕との闘い

残念ながら憎きアニサキスは捕獲できなかったので、あとは胃酸を抑える制酸剤を飲みながら齧られた痕が回復するのを待つのみ。

ただ、制酸剤は鎮痛作用があるわけではないので痛みが和らいでも消えることはなく、痕が治るまでの約 1週間はひたすら痛みに耐えていくしかない。

痛みには波があるので、突然痛み出してしばらく身を屈めていると次第に収まるの繰り返し。まあ常に痛いよりはマシかもしれない...

食事はなるべく胃に負担をかけない消化の良いもの、ということで おかゆ や うどん といった、いかにも消化の良いものを食べるようにした。

ただそれだと飽きてしまうので、カルディでニョッキとニョッキ用ソース、フォーのセットを購入。

ニョッキとフォーは茹で時間を長めにして、フォーの具材も もやし やパクチーなどの食物繊維の多いものを避けるようにして食べたら、特に痛みが増すようなこともなく美味しくいただけた。

これが単調になりがちな療養食のアクセントになってとても救いとなった。ありがとうカルディ。

トマトソースがどうかなと思ったけど、クリーミートマトだったのでセーフ。ブロッコリーは胃酸を抑える効果があるそうなので、柔らかめに蒸して積極的に食べた

カフェインとの闘い

胃が回復するまでの間、お酒はもちろんのこと、お茶やコーヒーもカフェインが胃酸を促進させるので断たないといけない。

普段コーヒーを 1日 4~5杯飲んでた所からの突然のカフェイン断ち。

これがヘタしたら本来のアニサキス症よりも辛く、発症翌日からは胃痛よりもむしろカフェインの離脱症状との戦い。

一日中意識がボンヤリして、夕方くらいになると頭痛も出てくる。胃痛と頭痛が夢のコラボ。

つらいので痛み止めを飲んでも良いか調べてみると、制酸剤と飲み合わせは内臓に負担をかけるということでアウト。コラボからの逃げ場なし。

さすがに耐えかねたので烏龍茶を薄めて飲んでみると、今度はカフェインが効きすぎて夜まったく眠れなくなってしまい、カフェインの恐ろしさを実感。

とはいえじゃあカフェインはヤバいからコーヒーをやめるかというと、それもなぁという感じで、喫煙者が禁煙と向き合う時の気持ちが少し理解できた気がした。

そして回復

もはや何と戦っているのかわからないような状態だったものの、4日目辺りから胃痛が弱まりだして、次の日にはほぼ痛みの代わりに少し違和感があるくらいまでに回復。

食事も徐々に普段通りに戻していき、6日目くらいからは お酒やコーヒーも再開。こうなればもうこっちのもの。

その後、カツオの刺身にもリベンジして完全克服。

さすがに背側の切り身+解凍ものを選んで警戒はした

最初の診断通り、大体 1週間くらいでアニサキスとの闘いは終結した。

まとめ

  • アニサキスにかじられると 1週間くらいはツライ
  • 実は胃痛よりカフェイン断ちのがツライ
  • コロナワクチンの接種日はどこかに控えておくと便利
  • カルディが救い
  • アニサキスに油断しない
  • アニサキスを許さない
  • それでも刺身とコーヒーは諦めない

皆様もどうぞお気を付けください。

以上、よろしくお願いします。

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書いてる人
書いてる人:小林はじめ
フリーランスのコンピューター屋の日常やら趣味やらについて色々書いていきます。