今年の駅弁 2025

今年食べたやつ。

大将軍弁当

恒例の京王百貨店の駅弁大会で購入。

ちゃんと見てなかったけど、実は直江津の「さけめし」と「鱈めし」を合体させたもの。

左が鱈めし、右がさけめし

というわけで完全に間違いなし。味もボリュームもまさに大将軍。

なんなら さけめしの方は 2022年に食べていました。

JR貨物コンテナ弁当 大阪の焼肉編

こちらも駅弁大会で購入。むしろこれ目当てで行きました。

今回で 4種類目の JR貨物コンテナ弁当。

なのですが、残念ながらご飯の一部が干からびたようにカピカピになっていて、そっちに意識を持っていかれてしまいました。

付け合わせのナムルとかは良かったんですが。

次回も買うかはちょっと検討。

蟹としじみのもぐり寿司

松江駅で購入。

宍道湖に来たのにしじみを食べられてなかったので、蟹より しじみ目当て。

下に敷かれた酢飯の中にもシジミの時雨煮が混ぜこまれていて、思った以上に しじみを満喫できました。

蟹の身もいっぱい乗っていて、そちらもちゃんと美味しい。

山陰鳥取かにめし

鳥取駅で購入。

上で挙げてるカニの寿司を食べた翌日だったのですが、妙に気になってしまったので 2連カニを行ってしまいました。

こちらは名前の通りにカニ一本足打法。

箱が既にカニ
カニが敷き詰められています

ですが、この弁当の神髄はご飯の方。カニ味噌が炊き込まれていて、とても風味豊か。

最初から最後までカニを堪能できる弁当でした。

空心伽藍堂 麻婆弁当

万博が開幕して間もない新大阪駅で購入。

今年の駅弁オブザイヤーはこの弁当です。

同じ会社の海南鶏飯の方が SNS で話題になっていて気になっていたのですが、見比べたらこちらの方がよさそうだったので買ってみました。

すぐ売り切れると話題でしたが、両方売ってました

まず 1段目の麻婆豆腐。味が超本格的で、いわゆるマー(麻)とラー(辣)の 2種類の辛さがしっかり効いたキリっとした味付け。豆腐が硬めなのでお箸でも食べやすいです。

2段目は蒸し鶏にシウマイ、エビマヨ、チャーシューと中華総菜がギッシリ入っています。さらにこの下に青菜の炒め物も隠れていて(途中まで気づかない)この 2段目だけでも十分満足できるボリュームです。

3段目のご飯にはおそらく紹興酒に漬けられた中華風のきゅうりが添えられて、箸休めに最適。

とにかくおかずの種類が多くてどれも本格的な味付け。しかもそれらが冷めているのにとても美味しい。

久々に衝撃を受けたお弁当でした。

空心伽藍堂 海南鶏飯

こちらも新大阪駅で購入。

こちらが SNS でたびたび話題になっていた方のお弁当で、名前の通りシンガポールスタイルのカオマンガイ、といった所でしょうか。

骨付きのもも肉と、中華街で売っているようなちょっと甘めで赤く色づいたチャーシューがドンと乗っていて、添えられたショウガとネギの風味が効いたタレをかけていただきます。

そしてこちらのご飯はちゃんとタイ米になっています。

こちらもボリューミーで味付けもよいのですが、ちょっと脂っこさが強めで、冷めたままで食べるのはなんかもったいないかなという印象。

チョイ温めを再度試してみたいところです。

岡山海苔弁「黒」

東京駅で購入。

岡山の美味しい「黒」をコンセプトに、いろいろ詰め込んだというお弁当。

開けてみての印象は「そんなに黒くはないかな...」

でも味の方はしっかり美味しく、バラエティーに富んだ具材が入っているので食べいて楽しい。

ちなみに真ん中の唐揚げは鶏ではなくクロダイ。ちゃんとパッケージを読んでなかったので、口に入れてからビックリしました。

神戸のすき焼きステーキ弁当

東京駅で購入。

ひもを引っ張ると蒸気で温めてくれる、孤独のグルメでいうところのジェット。

ここではコンテナ弁当、一般には ひっぱりたこ飯で有名な淡路屋さんのお弁当のお弁当なので、すき焼きはちょっと甘め。ステーキの方は思ったより肉厚なステーキで食べ応え十分。

これを買ったのは寝台特急のサンライズ号の乗車前。個室なら周りを気にせずジェットでき、くつろぎながら温かい弁当をつつけるので、寝台列車に最適なお弁当と言えます。

おかめ弁当

新神戸駅で購入。

「リピート率ナンバー1!」と書かれていたので、試してみることにしました。

ご飯の上に様々な具材が敷かれていて、想像以上にバラエティー豊か。

色んな味が楽しめるので、確かにこれを買っておけば間違いないといった感じ。

リピート率ナンバー1 も頷けるお弁当でした。

濃厚ウニの出汁たまご御膳

パッケージに惹かれて東京駅で購入。

たっぷりのウニを、出汁の効いた卵でとじてあります。

味の方は見た目通りの優しい感じ。どちらかというとウニと出汁の香りを楽しむといった感じのお弁当になっています。

漬物に加えて、ガリが添えられているのも特徴的。正直ちょっと単調な感じのお味にピリッと刺激が加わってちょうどよい塩梅です。

復刻・日本食堂 トンカツ弁当

ブタに目が行くけど、下のコック新幹線もかわいい

東京駅で購入。

今年は駅弁 140周年らしく、様々が色々と行われているのですが、その一環で昭和 50年頃に売られていたトンカツ弁当を復刻させたのがこちらだそうです。

割としっかりとしたトンカツが 3切れにキャベツ、パプリカのピクルスとごぼうサラダが入っています。

そして何より特徴的なのがご飯。カレー風味になっていて、上にはレーズンが乗った洋風スタイルで、最初のイメージが覆ります。

昔のモダンな食堂車を髣髴とさせる内容で、どこかノスタルジーを感じるお弁当でした。


番外編

トマト香るピラフの洋風弁当

今年の崎陽軒の限定弁当枠。

洋風のピラフ弁当はこれまでにも何回か出たことがありますが、今回特徴的なのがシウマイに胡椒が添えられている点。

いつもと違った、ピリッとした風味が効いたシウマイが斬新で、トマトの酸味が効いたピラフとよく合います。

いままで出た限定系の中ではこれが一番好きかもしれません。

山手線 100周年 峠の釜めし

こちらは山手線の 100周年を記念して限定販売された釜めし。新宿の NewDays で整理券をもらって後日購入の形でした。

釜は青みがかった緑色。ラインカラーで言うと、山手線と言うよりは埼京線に近い感じではあります。

中身はいつもの安定の峠の釜めし。むしろこれからも変わらずこのままでいてほしいお味です。

未使用の包み紙を追加でくれました

FNV 弁当

東京駅のイベントブースに出現した「パソコンで買える駅弁屋」で購入。

富士通の新発売のノートパソコンの宣伝企画で「もっているパソコンの重さを測り、新発売のノートパソコンとの重量と比較して、その差分が割り引かれる」というものでした。

平日にも関わらず長蛇の列。まあ自分も平日にも関わらず並んだんですが。

あんまり割引は狙っていなかったので普段使っているミニPC をもっていって、結果は 150円ちょいの値引き。

ちなみに手書き。裏は人力。

頑張ってる人はごついノートパソコンを抱えて上限いっぱいまで割り引きしていました。

で、そのお弁当の中身ですが、カニ、いくら、シラス、すき焼きと 4つのパートに分かれた豪勢な内容。

重量もノートパソコンの 700g 超に揃えているということでボリューミー。

企画ものの割にはかなりしっかりした内容で、おそらく宣伝目的なので採算度外視といった感じだったのでしょう。


今年は割とあちこち出かけたこともあってか、いつもよりも色々食べていました。

去年の締めで書いた「来年はもうちょっと駅弁する」をちゃんと履行できたの良かったと思います。

今年の駅弁 2024

今年食べたやつ。

JRコンテナ弁当 (京都の鶏めし編)

JRコンテナ弁当 パッケージ 油揚げ、ネギ、つくね、焼いたチキン

ひっぱりたこ飯などで有名な淡路亭さんが、JR貨物とのコラボで販売している貨物コンテナー型のお弁当の第3弾。

上から青、緑、茶のコンテナー型弁当箱
コンテナーのコレクションも増えてきました。今回の 1番上の青色のコンテナー

今回は京都の鳥めし編。あんまり京都で鳥めしというイメージはなかったのですが、京都らしさは全体的にあっさりお上品な味付けで感じられます。

しかし具材はゴロゴロ大き目で割とボリュームがあり、甘く煮たお揚げなんかも入っていてバラエティーに富んでいます。

お揚げ

ネタ枠っぽい弁当ながら、毎回クオリティーを上げてきている印象。ちなみに、来年 1月には第4弾「大阪焼肉編」を販売予定との事で、さっそく来年分が 1枠埋まりそうです。

天然岩海苔 二段弁当

パッケージ 敷き詰められたのり弁の上にホッケ焼き、横に松前漬け、ミョウガの漬物、卵焼き

今年の駅弁オブザイヤーは文句なくこれ。

函館駅の駅弁コーナー限定販売で、おなじみの みがき鰊弁当と同じ みかどさんが作っています。

正直最初はおかずは少な目で海苔ばっかり、しかもお値段は 1,480円とお高めなので、どうなんだろうと思っていたのですが、見事に印象を覆されました。

とにかくメインの岩海苔の風味と味がすごい。口に入れた瞬間に芳醇な海苔の香りが広がり、そして ほんのり甘辛の醤油味が効いた濃厚な旨味がやってきます。

海苔ってこんなに美味しかったのかと再実感させられると共に、日本人であることに感謝すら覚えてしまいました。特急列車の中にも拘わらず。

二層になった海苔
海苔は2層になっていて、これでもかというほど海苔です。

おかずが少な目とは言ったものの、ホッケ焼に厚焼き玉子、松前漬けと、見た目以上に充実していて、海苔ご飯との相性もばっちり。

函館限定なので、なかなか購入難易度が高めですが、機会があればぜひお試しいただきたい。

再訪時にリピしようとしたら、朝10時の時点で売り切れ...

鰊みがき弁当

鰊みがき弁当 パッケージ 鰊みがき弁当 中身

で、こちらが岩海苔弁当の みかどさんが作っている超有名駅弁。都内の駅弁コーナーや駅弁祭りなんかでも買うことができます。

ですが実はこれまで一度も食べたことがなかったので、やはり定番は抑えておくべきということで食べてみました。

が、正直個人的にはイマイチ。ゴロゴロ入ったニシンの甘露煮や数の子が目を引きますが、味付けはかなり甘め。

たくあんも実は味噌漬けなので味は濃い目。とにかく全体的におかずの味が濃く、方向性がどこか似ているので、くどさを感じてしまいます。

唯一の救いが、ニンニクの風味が効いているわかめの茎の醤油煮。これがいいアクセント、というよりはクドくなってきたときの緊急退避先という感じでした。

定番ゆえの何か惹きつけるものがあるのかと思っていたのですが、残念ながらあまりピンとはきませんでした。

そういうこともあります。

グランスタ東京限定 リニューアル記念弁当

今年の崎陽軒枠。

東京駅のエキナカ、グランスタ東京のリニューアルを記念して作られたお弁当です。

パッケージ 中身、煮物、シウマイ、赤魚焼き、柴漬け、お団子、お赤飯、唐揚げ、レンコン、卵焼き、カマボコ

お赤飯がリニューアルのめでたさを演出。内容的にはお赤飯弁当とシウマイ弁当を足して 2.5で割った感じで、どれも安定の美味しさ。

逆に言うと何か珍しい要素はなく、右上の三色団子ぐらい。

まあ縁起物ということで。

お赤飯弁当
<ちなみにこっちがお赤飯弁当

オーベルジーヌ ミートミックスカレー

パッケージ ポテト、カレールー、ライス、刻んだ漬物

ロケ弁で人気というオーベルジーヌがリニューアルされたグランスタ東京でお弁当販売を開始。

連日行列ができていたのですが、たまたま通りかかった時に並ばずに買えそうだったので試してみました。

ミートミックスということで、ビーフ、ポーク、チキン 3種類の肉がゴロっと入っています。カレーのルーは大分甘めの洋食屋さん風。

うーん、ごはんもバターがかかっていてカレーも脂が多めで、これは流石にちょっと温めたいかも...カレーの味も、うーん...

まあ、そういうこともあります。

しっとりうにと大玉ほたて弁当

パッケージ ご飯の真ん中に大きなホタテ、周りに青菜、卵焼き、ガリ、ほぐしたホタテ、ウニ

新青森駅で購入し、結局家に着いてから食べた駅弁。

その名の通り、大ぶりのホタテと、添えられたウニに目が行きますが、実は真の主役はウニの逆サイドに陣取るほぐされたホタテたち。

この ほぐしホタテの旨味と香りがとても強く、大玉ホタテやウニがか霞んでしまいます。漬物ではなくガリが添えられているのもポイントです。

なんか改めて検索したら食中毒の記事が出てきますが、まあそういうこともあります。

日本橋の釜めし

釜めしパッケージ 釜めしの具材にすき焼きがプラス

こちらは番外編。

峠の釜めしでおなじみ荻野屋が日本橋高島屋で限定販売しているバージョンです。なので駅弁というかデパ弁です。

ノーマルバージョンの鶏肉が乗っている辺りが牛肉の味噌煮に変わって、焼きネギや白滝などと合わせてすき焼き風に仕上がっています。

ただ味付けは想像よりもあっさり目で、釜めし らしさを残しつつ豪華な感じに仕上がっています。そして何より釜が黒くてかっこいい。

漬物パック
漬物パックもちゃんとついてきます

かにめし

かにめし パッケージ ご飯の上にほぐしたカニの実、シイタケ、グリーンピース、梅干しが乗せられています

番外編その2。

かにめしは北海道の長万部駅の駅弁が有名ですが、これはそれを冷凍したもので、青森と函館を結ぶ津軽海峡フェリーの中で販売されていたものです。なので駅弁というか海弁です。

自販機
自販機で購入して、備え付けのレンジで温めていただきます。

正直冷凍だしどうなんだろうと思ってましたが、カニの香りがふんわり漂い、口に入れると濃厚なカニの風味が広がり、思ったよりカニカニします。

そしてなにより温かい状態で食べられるというのはむしろ利点かもしれません。

旅気分も北海道気分も両方味わえる、よい海弁でした。

パッケージと弁当
何より海を見ながら食べられるのが最高です

番外編を除くと今年はそんなに数を食べてませんでしたので、来年はもうちょっと駅弁していきたいと思います。

函館と青森で避暑と美味いもん

本当はお船を絡めたかったんだけど、失敗しました。

七夕のカレー機関の抽選が全滅してしまったので代わりにどっか行こうと思い、暑いので避暑も兼ねて函館の五島軒で艦これコラボ食べて、あとはとにかく美味しいものを食べよう。って感じで行ってきました。

ちなみに観光らしい観光はほとんどせず、昼間はホテルで普通に仕事していました。

下から
五稜郭、下から見ただけ

ただ、せっかくなので函館では湯の川温泉のホテルに泊まって朝晩の温泉も堪能しました。

花びしホテル
こちらの花びしホテルさんで温泉を堪能

というわけで頂いた美味いもんを挙げていきます。

函館編

回転寿司

ホテルの近くの寿司屋さんに行こうと考えていたのですが、仕事で疲れていてカウンターで話しながらになると若干シンドイなと思い、評判の良かった五稜郭近くの回転寿司屋「 旬花 」さんへ。

旬花

正直、函館の回転寿司の札幌に比べると若干評価がイマイチという印象で敬遠していたんですが、ペケのペケートを見ると良い感じそうだったのでトライしてみました。

20時くらいに着くと順番待ちの人はいたものの、一人だったのですぐに席に着けました。

本日のおススメメニューが充実していて、珍しいネタも色々揃っているのが好印象。お値段も比較的抑えめ。

メニューとビール
お先に失礼します
握り3点
いしなぎ、ニシン、そして手前は時知らず
かにのふんどし
歯ごたえのあるカニのふんどし

そしてお酒やアテも比較的バリエーションも色々あって、飲みながらやっていくのにも良い感じ。

まぐろの竜田揚げ
180円とリーズナブル

特にニシンの切り込み(風?)は、生のニシンを塩こうじで和えた形になっていて、濃厚さと新鮮さを同時に味わえる酒泥棒でした。

ニシンの切り込み
これはたまらん

ジンギスカン

かなり昔に函館出身の友人からオススメされた「 テムジン 」さん。多分この時以来なので 7、8年ぶり。→ 青春18きっぷ 東北・北海道旅行 2017年08月

生ラムのセットと、追加でレバーも注文。

生ラムセットと左上に生レバー
焼いてるシーン

とにかくジューシーでクセも一切なし。レバーは逆にクセが無さ過ぎて物足りないくらい。

温泉に入ってから行ったので、サッポロクラシックの美味さが尋常じゃない。

バエ
やっぱ写真は照明が重要なんだなって改めて思いました

ランチの定食

仕事の合間のランチになったので、ホテルの近くの定食屋「 葵食堂 」さんでお昼を頂きました。

その日のオススメだった、刺身と天ぷらの定食を注文。

刺身、天ぷら、煮物、味噌汁、漬物、ごはん
天ぷらがそびえています。

定番のカボチャやナスに、小ぶりのイカや赤魚をしそで巻いたもの、ズッキーニなど、具材が豊富。刺身も言わずもがなの美味さで大満足。

塩ラーメン

せっかくなので、ホテルから海まで散歩している最中に見つけた「 十文字 」さんにも行ってみました。

済んだスープと細麺、のり、卵、ホウレンソウ、チャーシュー、ネギに柚子が少々

新感覚の塩ということだったのですが、鶏白湯系を髣髴とさせるくらい鶏の風味が前面に出ています。

いわゆる塩ラーメンとはちょっと毛色が違いますが、これはこれで美味しかったです。

提督セット

今回の旅のきっかけでもある「 五島軒 」さんの艦これコラボメニュー。

アップルパイ、サラダ、鳥のコンフィ、クラムチャウダー、カレー、ステーキ

実は 4月にも 食べに行ってたんですが、メニューが若干変更されてお土産も変わったので再訪。

とにかくステーキが圧巻。上からだと小ぶりに見えますが、横から見ると厚みが凄い。

ステーキの厚み
これが見たかった、食べたかった

カレーの方にもごろっとしたビーフが入っていて、とにかく満足度が凄いです。

ビーフカレー
実質カレー機関

正直お値段はやや高めですが、一度にいろんなメニューを楽しむことができて、さらに お土産までもらえてしまうんですから、むしろお得なくらい。

未体験の提督はぜひお試しを。(提督じゃなくても興味があればぜひ)

トートバックとランチョンマット
前回はなかったトートバックとランチョンマットも購入できました

ラッキーピエロ

函館と言えばくらいの有名店なんですが、実は前回 2023年が初訪問。その時はチャイニーズチキンバーガーという、中にチキン南蛮のような甘辛の唐揚げが入ったバーガーを頂いたんですが、普通のを食べて見たかったので、再チャレンジ。

朝からやっている 函館駅前店 で 2番人気だというエッグバーガーを注文。

ラッキーピエロ 函館駅前店
エッグバーガー

ソースがデミグラスソースで濃厚な旨味。中のハンバーグも柔らかジューシーで、厚みもあります。

...こっちのが美味い。

青森編

定食

青森に到着して、ミーティングまでの間にお昼を食べようととりあえずホテルに荷物を置きに行ったら、何やら目立つ建物を発見。

アスパムの外観
ねぶた
ねぶたが出迎えてくれます

どうやら青森の物産センターみたいなところで、展望台やレストランなんかもあるようなので、とりあえずチェック。観光物産館アスパムというそうです。

情報を探ってみると、この中にある 「 西むら 」さんというお店が割とよさげだったので、お昼もここで済ませてしまうことにしました。

席について、いろいろ入っている「郷土定食」を注文。

正直最初は観光客向けだろうし、それなりの ものなんだろうと思ってました。そして来たのがこちら。

ホタテの貝焼、刺身、ホタテフライ、じょっぱ汁、漬物、切り込み

ごめんなさい。甘く見てました。

ホタテの貝焼、ホタテフライ、タラの入ったじょっぱ汁など、青森郷土料理のすべてが盛られたような定食。

しかもどれも手が込んでいて美味しい。

貝殻の上で卵でとじられたホタテ
貝焼はホタテごろごろ
トロ、かんぱち、ほたて
刺身もメニュー写真よりすごい。
じょっぱ汁
じょっぱ汁は具材がごろごろ

あと地味にホタテフライの下に敷かれたサラダにちゃんとドレッシングがかかっている丁寧さにも感動。

なんか地域センター的なビルの 10階なのに店構えが老舗の居酒屋みたいな雰囲気で、これはもしや意外と本格的なやつではと思ったのですが、その通りどころか それ以上でした。

参りました。また来ます。

居酒屋

夜はなんか居酒屋的なところでじっくりやりたいなと思い、Google Map の評判がだいぶ良い「 横丁 」さんへ。

その名の通り、メインの道から一本入った横丁にあるお店で、周りにお店が少なくちょっと薄暗い店構え。

店構えピンボケ
だいぶピンボケしてますが、雰囲気はこんな感じで民家っぽい

勇気を出して入店すると、割と普通の個人経営的な居酒屋のつくりと雰囲気。既に何組か盛り上がってます。

カウンター席に案内されて、ひとまずビールを注文。

赤星瓶ビール
サッポロクラシックもあったけど、既にたくさん飲んだので赤星
手描きのメニュー
手書きが期待感を高めてくれます

黒板に書かれたメニューから、お刺身の盛り合わせができるか聞いてみたらオッケーだったのでニシンの塩焼き、ツブ貝の煮つけと共に注文。

刺身の盛り合わせ
メニューに書かれていたネタを一通り盛ってくれてます
ニシンの塩焼き
大きいので半分にしましょうかと聞いてくれました。結果ちょうどいいサイズ
ツブ煮つけ
ツブは優しい味付けでしみじみする美味さ

どれも丁寧な仕事でお酒が進みます。これは早く日本酒でお迎えしなくてはと、陸奥八仙を注文。

受けのマスや皿はなしに、コップの限界まで並々と注いでいただけます。

グラスに並々の日本酒
表面張力に感謝

追加で注文したイカの味噌和えも、ぷりぷりのイカに味噌のコクが相まって、酒をどんどん盗んでいきます。

イカの味噌和え

そしてクチコミでも評判になっていたシメのザル蕎麦。

ざるそば

お店で手打ちしているそうで、蕎麦の風味、ノドごし、つゆの塩梅、どれを取ってもヘタな蕎麦屋を軽く凌駕したクオリティー。温かいそば湯もお酒の後には沁みます。

青森に来た時の定番店が見つかりました。

のっけ丼

最終日の朝。せっかくなので「 青森魚菜センター 」 で のっけ丼を体験することにしました。

青森魚菜センター

受付で 2,000円で 12枚綴りの引換券を購入したら、市場内の店舗でご飯と乗せる具を引き換えて行き、オリジナルの丼を作れるというやつです。

のっけ丼の作り方

正直最初は観光客向けだろうし、それなりの ものなんだろうと思ってました。そして出来たのがこちら。

エビ、ほたて、うに、ソイ、なんらかの白身(忘却)、ネギトロ、ネギトロ、子持ちイカ、筋子
ちなみに味噌汁も券 1枚

ごめんなさい。完全に甘く見てました。

イマドキ 2000円でこのクオリティーとボリュームの丼は、なかなかお目にかかれないんじゃないかというものが出来てしまいました。

巨大なホタテにあまり見かけない子持ちイカ(左上のゆで卵みたいなやつ)、ソイ、なんらかの白身(忘却)、ネギトロ、筋子、頭付きのエビにウニまで乗せちゃってます。まいりました。

平日の朝ということもあってか、市場のピリピリした感じもなく、どの店舗でも優しく丁寧に対応していただけました。

やっぱり自分で丼を構築するという工程はやってみると楽しくて、思いのほか興奮。

完全に参りました。また来ます。


余談

ちなみに今回、行きは飛行機、帰りは新幹線だったのですが、行きの羽田空港のラウンジで時間を潰そうとした所、 財布がない ことに気づきました。(クレジットカードがないので利用できない。厳密にはできるけど有料。)

一応現金は下せたのですが、クレジットカードが使えないのが割と不安。ただもうどうしようもないので、逆にキャッシュレス決済だけでどこまでいけるか試してやろうくらいに挑みました。

結果、現金を使ったのがホテルのランドリーと入湯税、そしてラーメン店での会計のみ。

あとはほぼ PayPay か Suica で済んでしまいました。キャッシュレス社会最高!

市電
函館市電は Suica で乗れますし、スマホで一日乗車券も買えます

早朝の出発で前日飲み会だったので、割と入念に持ち物チェックはしたんですが、財布は見事にスルーしてしましました。

っていうのを、ここ最近よくやっているので、玄関に「財布」って書いておこうと思います。

あと、青森行きは財布を忘れた後に決めました。

最初は苫小牧から仙台までフェリーをやろうと思ったんですが、日程的に船が きたかみ号だったのとミーティングが入ってしまったので、青森までのフェリーを乗ろうということで青森行きに変更。とりあえず札幌まで行くかと思って取っておいた特急はキャンセル。

しかしフェリーの時刻表を調べると絶妙にミーティングの時間に影響が出そうか、思いっきり影響が出る便しかなかったので、大人しく青函トンネル経由で行くことにしました。

「青函トンネル」
通過の証明

まとめ

今回は初めて行ったお店と再訪のお店が混ざっていましたが、初訪問のお店がどこも大当たりだったので良かったです。

特に青森駅周辺での滞在は初めてで、行ったお店がどこも想像を超えるクオリティだったのでビックリしました。

思えば八戸に滞在した時もビックリしましたし、東京で行った青森系の居酒屋でもビックリしたので、 青森はちゃんと向き合っていく必要がありそうです。

津軽路せんべい
新青森のお土産コーナーの中で手焼きしていた せんべいもめっちゃ美味い

夏休みと お盆のシーズンに入ってしまうので、次の旅行は 9月くらいかなと思っていたんですが、なんかお仕事絡みでまたマニラに行こうみたいな話が挙がってきていて真顔になっています。

以上、よろしくお願いいたします。